小布施町の残存樹木群落について

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小布施町は、松川扇状地の上に発達した町で、かつてはアカマツ林やコナラやクヌギを構成主とする雑木林が、あちこちに残っていました。

しかし、現在は、住宅地の開発や観光のための開発によって、著しく減少してしまいました。
しかも純粋な林とは言いがたいもののみですが、残存するものをここに紹介います。
  


群落の種類

群落の様子

群落の説明

アカマツ群落
 

 下松川橋下流の堤防沿いの群落で、つてはこのような群落が松川堤防沿いに広がっていました。

 しかし、千両団地、栗ガ丘団地の造成によって大部分が姿を消していきました。

 現在は、大島地籍にかろうじてかつての姿をとどめています。

アカマツ林

整備された松林

 

 上の写真の群落の林内の様子です。堤防と資材置き場に囲まれた狭い間の群落です。


 第1層はアカマツで、第2層を欠いています。第3層は、コナラの低木ですから、この林が今後続いて存在するとしても、やがてがはコナラ林に変わっていってしますだろうと思います。

アカマツ林
 

 ハイウェーイ駐車場の南側にキャンプ場があります。そのキャンプ場と堤防の間に残されている松林です。

 林床にはほとんど植物がありません。かろうじて松林の形をとどめていま

す。

アカマツ林
 

 生病院の中庭び少し残っている群落です。規模は小さいのですが、群落調査をすればかつての松川沿いのアカマツ林の面影を残していることが分かります。

 いずれ群落調査をして報告したいと思います。

アカマツ林
   松の実団地に隣接するアカマツ林です。林床はゲートボール場になっていて正しくは松林とは言えないかもしれません。

コナラ林

 下松川端の直ぐ下流の群落です。上記のアカマツ林に囲まれた部分の、小さなコナラ林です。

 しかし、これがアカマツ林の将来の姿を見せてくれているともいえます。

コナラ・クヌギ林

群落の種構成へ


 

 雁田の「鳥の林古墳」を囲む林です。

規模は小さく、かろうじて林の対面を保っています。



                     
                  


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